NA
FFXIがサービスを開始したのは2002年の5月ですが、その後、パッケージが4回リリースされています。
1. 2002.11 Windows版(日本語)
2. 2003.04 拡張パックジラートの幻影(日本語)
3. 2003.10 北米Windows版
4. 2004.03 北米PS2版
上記のうち3.と4.のパッケージのユーザーがNA版ユーザーと呼ばれています。当然、日本語は通じない人であることが多いです(パッケージ自体、日本語を表示できても入力できないらしい)
もともとFFXIは国産のMMORPGです。日本語オンリーでプレイできるというのが売りだったはずなのに、NA版発売時に「ピークタイムが日本とアメリカでは違うから、サーバー資源の有効利用のために、サーバーは分けない」と言い放った■eに対して、怒りと不信感を持っているユーザーも多いです。実際に同じサーバーに共存してみると、言葉の壁と文化の壁とプレイスタイルの壁があまりにも大きく、NA版ユーザーとそれ以外のユーザーの間では埋めがたい溝がすでにできてしまっているのが現状です。
ちなみに猫は、FFXIのゲーム進行に支障がない程度の英語は読み書きできます。でもケンカは苦手かも。でもって、現状のヴァナ・ディールで最も必要とされている英語能力は、ブチ切れて相手を効果的にののしることだったりするので、やっぱりだめだめっぽい。
1. 2002.11 Windows版(日本語)
2. 2003.04 拡張パックジラートの幻影(日本語)
3. 2003.10 北米Windows版
4. 2004.03 北米PS2版
上記のうち3.と4.のパッケージのユーザーがNA版ユーザーと呼ばれています。当然、日本語は通じない人であることが多いです(パッケージ自体、日本語を表示できても入力できないらしい)
もともとFFXIは国産のMMORPGです。日本語オンリーでプレイできるというのが売りだったはずなのに、NA版発売時に「ピークタイムが日本とアメリカでは違うから、サーバー資源の有効利用のために、サーバーは分けない」と言い放った■eに対して、怒りと不信感を持っているユーザーも多いです。実際に同じサーバーに共存してみると、言葉の壁と文化の壁とプレイスタイルの壁があまりにも大きく、NA版ユーザーとそれ以外のユーザーの間では埋めがたい溝がすでにできてしまっているのが現状です。
ちなみに猫は、FFXIのゲーム進行に支障がない程度の英語は読み書きできます。でもケンカは苦手かも。でもって、現状のヴァナ・ディールで最も必要とされている英語能力は、ブチ切れて相手を効果的にののしることだったりするので、やっぱりだめだめっぽい。
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