<< May 2006 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
Home > Archives: May 2006
アーカイブ: 2006/05/14
逃げ足の速いやつら
- 2006.05.14 Sunday
- デュナミス
GWも終わって、裏も空も通常どおりの活動がはじまりました。
約1ヶ月ぶりの裏ザルカは、4回目の挑戦で片手刀の証が出たので、次は欠片を狙っていきますよ。
通常どおりのルートで砦と最終防衛ラインを潰した後、東にすすんでヴァズのテレポイント砦の裏から北上していきます。坂を上がった東側の崖上を掃除して布陣。この崖の南にAnimated Kunaiがいます。
手順は
0.あらかじめ前衛はTPをためておく
1.シーフがAnimated Kunaiを釣る(Satelite KunaiがPOP)
2.そのままとんずらで逃げている間にAnimatedを本体が引き抜く
3.クマスタンの間にアビ使用で全力で攻撃。たまったTPはスタンWSに使う
4.デジョンされそうになったらスタンWSでとめる
とやったのですが、残念ながら残り2割で逃げられました。赤のクマスタンは全レジだったらしいです。削りを早くするためにクマ精霊の方がいいかも?という意見もでていました。
刀に逃げられたところで残り時間は1時間弱。
LSリダ:「んで、この後どうしよう?」
指揮官:「猫タソの ホルン やってみる?」
をいちょっとまて(汗)。
LSリダ:「まあ、普通にAFとりするか」
指揮官:「途中に両手斧 いるから 練習してみよう」
ということで、坂を降りてそのまま左手壁沿いにすすんでいきます。
そのまま20分ほどで両手斧前に到着。
アビはもう残っていませんでしたが、同じように囮釣り>ボス引き抜きで全力で攻撃してみます。スタンWSで1回はデジョンが阻止できたのを確認しましたが、やはりアビがなかったのでHPは半分ぐらいしか減らせていませんでした。
さらに目玉を数匹たおして南東方向へ
指揮官:「(*'-')σ Animated Horn」
いや、もうホルンはいいから、ね。目玉釣りましょう目玉。
釣り役:「2分後に釣るからwwwww準備よろ」
おいぃぃぃいい!
釣り役:「Animated Hornに遠隔攻撃!」
((((゜Д゜;))))ほんとに釣っちゃった。
ということで本日3回目の欠片NMとの戦闘開始。途中で達ララで寝かされたりしつつも、デジョンをWSで3回阻止して残り1割まで削りました。アビなしでここまでやれたら、アビ全開でやれば倒せるかもしれない気がしてきました。魔法のスタンも、赤のはダメでも暗黒のなら入るようなので、スキル依存なのかな。
AFは赤赤シナ狩狩竜の7つと大漁でした。証取りや欠片取りの時にたくさんAFが出てくれると嬉しいというよりほっとします。証や欠片に時間を割くということは、どうしてもその分通常の戦闘数が減る=AFの期待数が減る、ということになります。で、実際に証や欠片を狙った回はAFの数が少ない、ということが続くと、やはり「武器を鍛えてる特定の人のためにみんなが欲しいAFの数が減る」という潜在的な不満が生まれそうなのがイヤなんですよね。
実際のところは証NMや欠片NMをやることで減る戦闘数よりもいいかげんな乱数によるドロップ数の偏りの方がよっぽど影響が大きいと思うのですが、人は満足いく結果が得られない時にはどこかに原因を求めてしまいがちだし。そんなことで応援する気持ちが不満な気持ちに変わってしまうのは悲しいなと思うのです。
まあ欠片の方は、証に比べてそれほど影響がないことが実際にやってみてよく分かったので(薬品も要らないし、勝っても負けても1分で勝負がつく)少し気が楽になりました。
相方がようやくナイト胴をロット勝ちしてAF2コンプリートしてました。デュエルシャポーが次回からほぼフリーロット状態になりそうで楽しみだけど、すごい倍率になりそうだなぁ。メイン赤じゃないけど赤75できる人だけでもたぶん5−6人、70以上まで含めたら10人以上いますから。
約1ヶ月ぶりの裏ザルカは、4回目の挑戦で片手刀の証が出たので、次は欠片を狙っていきますよ。
通常どおりのルートで砦と最終防衛ラインを潰した後、東にすすんでヴァズのテレポイント砦の裏から北上していきます。坂を上がった東側の崖上を掃除して布陣。この崖の南にAnimated Kunaiがいます。
手順は
0.あらかじめ前衛はTPをためておく
1.シーフがAnimated Kunaiを釣る(Satelite KunaiがPOP)
2.そのままとんずらで逃げている間にAnimatedを本体が引き抜く
3.クマスタンの間にアビ使用で全力で攻撃。たまったTPはスタンWSに使う
4.デジョンされそうになったらスタンWSでとめる
とやったのですが、残念ながら残り2割で逃げられました。赤のクマスタンは全レジだったらしいです。削りを早くするためにクマ精霊の方がいいかも?という意見もでていました。
刀に逃げられたところで残り時間は1時間弱。
LSリダ:「んで、この後どうしよう?」
指揮官:「猫タソの ホルン やってみる?」
をいちょっとまて(汗)。
LSリダ:「まあ、普通にAFとりするか」
指揮官:「途中に両手斧 いるから 練習してみよう」
ということで、坂を降りてそのまま左手壁沿いにすすんでいきます。
そのまま20分ほどで両手斧前に到着。
アビはもう残っていませんでしたが、同じように囮釣り>ボス引き抜きで全力で攻撃してみます。スタンWSで1回はデジョンが阻止できたのを確認しましたが、やはりアビがなかったのでHPは半分ぐらいしか減らせていませんでした。
さらに目玉を数匹たおして南東方向へ
指揮官:「(*'-')σ Animated Horn」
いや、もうホルンはいいから、ね。目玉釣りましょう目玉。
釣り役:「2分後に釣るからwwwww準備よろ」
おいぃぃぃいい!
釣り役:「Animated Hornに遠隔攻撃!」
((((゜Д゜;))))ほんとに釣っちゃった。
ということで本日3回目の欠片NMとの戦闘開始。途中で達ララで寝かされたりしつつも、デジョンをWSで3回阻止して残り1割まで削りました。アビなしでここまでやれたら、アビ全開でやれば倒せるかもしれない気がしてきました。魔法のスタンも、赤のはダメでも暗黒のなら入るようなので、スキル依存なのかな。
AFは赤赤シナ狩狩竜の7つと大漁でした。証取りや欠片取りの時にたくさんAFが出てくれると嬉しいというよりほっとします。証や欠片に時間を割くということは、どうしてもその分通常の戦闘数が減る=AFの期待数が減る、ということになります。で、実際に証や欠片を狙った回はAFの数が少ない、ということが続くと、やはり「武器を鍛えてる特定の人のためにみんなが欲しいAFの数が減る」という潜在的な不満が生まれそうなのがイヤなんですよね。
実際のところは証NMや欠片NMをやることで減る戦闘数よりもいいかげんな乱数によるドロップ数の偏りの方がよっぽど影響が大きいと思うのですが、人は満足いく結果が得られない時にはどこかに原因を求めてしまいがちだし。そんなことで応援する気持ちが不満な気持ちに変わってしまうのは悲しいなと思うのです。
まあ欠片の方は、証に比べてそれほど影響がないことが実際にやってみてよく分かったので(薬品も要らないし、勝っても負けても1分で勝負がつく)少し気が楽になりました。
相方がようやくナイト胴をロット勝ちしてAF2コンプリートしてました。デュエルシャポーが次回からほぼフリーロット状態になりそうで楽しみだけど、すごい倍率になりそうだなぁ。メイン赤じゃないけど赤75できる人だけでもたぶん5−6人、70以上まで含めたら10人以上いますから。
1/1
Home > Archives: May 2006