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アーカイブ: 2007/10/31

4%のたいかん


デュナミス-ザルカバード(この後デーモンに殴られた)
デーモンが保護色になっちゃった( ・ω・ )


マルドゥクジュバを入手してほぼ1ヶ月経ちました。サルベージ、裏、リンバス、エインヘリヤルなどに参加することが多い吟/白視点での体感ですので、メリポを主にやる人から見ると違う感想になりそうですが。

■ 頭装備可能で常時リフレはやっぱり偉大
特に多人数での乱戦になると歌の優先順位が前衛歌>寝かせ・弱体>バラになるので、気が付いたら自分のバラが切れっぱなしでストンスキンのMPも残ってない、なんてことが以前はよくありましたが、マル胴入手後はあまり何も考えなくてもMPに困ることはほぼなくなりました。詩人の頭装備ってマル頭or毒キノコ(スキル重視の場合)、ワラーラ(ヘイスト・MP重視の場合)と重要度が高い装備が多いので、バーミリの頭装備不可は地味に痛いのですよ。CHR+が無かったり回避マイナスがついているのも乱戦時にはボディーブローのように効いてくるし。

■ ファストキャスト4%の効果
歌の詠唱だけ考えれば圧倒的にイギト胴のほうが早いのですが、白魔法や空蝉の詠唱が少しでも速くなるのはありがたいです。ロケイシャスピアス・ラストラムパンプスと合わせると9%なので、それなりには体感できるレベルまで早くなってます。

リキャストの方は正直体感できるほどありがたみはないです。ララバイのリキャストはメリポ5段階+シャイル手+ロケイシャスピアス+ラストラムパンプスでリキャスト16秒になっていたので、これが15秒に短縮できれば神だったのですが、そこまでは微妙に届きませんでした。

■ よだん
特に長期戦でタゲをとってしまうことが増えているような気がします。マハトマ胴の敵対心マイナスがなくなったのに加えて、MPが使いやすくなった分ヘイトを稼いでしまっているのかなと思います。結局、単体相手の長期戦の時にはマハトマ胴に戻しています。

 

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