サルベージ

6層めの扉が召喚する大木、夏は緑でしたよ！
アラパゴ、モモモ白白白赤赤吟吟狩シの編成で、ボス残り1割まではいきましたが時間切れ。HPが1個も出なかったのが敗因だと思います。モータルレボリューションは蝉除けできるんだけど、HP開放がないと蝉の合間にスタンをくらっている間に盾モンクが死んじゃうんですよねえ。建て直しに5分かかったので、この時間がなければたぶん勝ててた。

なんとなく勝てそうな目処は立ってきましたといいつつゼオルムのときはここから遠隔出ない地獄で2週間足止めでしたから、さてどうなるか。

ところでこれだけ苦労させておいて、アラパゴだけLv25装備のボスドロップが1個しかないって噂はマジですか。泣きそうなんですが。Lv35装備は情報すらでてないゼオルムのNMらしいし、モリガン・アレスと比べて取得難易度が高すぎるよマルドゥク胴……。

公式情報→　新たな作戦領域について
ストームファイフ（アサルト：バラード+1の管楽器）取ってない負け組詩人ですよ。さてどうしたものか。それはともかくこれはなんとも言いがたい仕様です。サルベージってすでに無かったことにされてるんじゃないかと思うのは私だけでしょうか。

こんな告知が話題になって開始前からなんとも微妙な雰囲気のサルベージLSでしたが、アラパゴ遺構を偵察してきました。真輝管ドロップがハンパでなく渋いという事前情報だけはあるので、10人ずつの2チームでそれぞれ別ルートでドロップ調査してきました。両チームともシーフ1名入りです。

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サルベージもバフラウ、ゼオルム、銀海とクリアして、今週からは最後の未踏地アラパゴ通いが始まります。ここまでの経験をふまえて、サルベージのボス戦における詩人の立ち回りについて考えてみます。

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てこずっていたゼオルム遺構をようやくクリアできたので、次のエリアの銀海遺構に挑戦することになりました。

突入の1時間前に編成が発表になったのですが、「銀海遺構　ボス狙い　モモ赤白吟狩＋シ黒青赤白吟」……いきなり12名。LSのボス曰く「開放アイテムが出にくいから人数絞ってみた」そうですが、はたして上手くいくんでしょうか。

ちなみにここのボス戦は、LS正式発足前に18人で行って、ブレインジャック祭りを見学して帰ってきたことがあるのみ。ただし、ゼオルム攻略中も別働隊が主にNM狙いとドロップ状況偵察のために何度か突入していたので、敵の配置や開放アイテムについてはかなり分かっています。

1層め東＞2層め南西＞3層西のルートで行きましたが、結果的には12名の編成が正解で、3層目に突入した時には魔法（必要数10）が1個足りない以外は必要なものはステも含めてほぼ行き渡っていました。ワープまで狩人が先行している間にGearsを4体やって魔法を確保して、残りの敵と4層は完全にスルーして5層め到達時点で残り35分。

モ盾でのボス戦は初めてでしたが、削りがものすごく早いです。モンクの2人によるとダメージもバフラウに比べると格段に通りやすかったとのこと。

ブレインジャック対策は「モンクには常時リジェネIIIキープ」「モンクのバインドを直さない」ことでした。モンク以外が操られて殴りかかってきても大して痛くないしね。操られるとヘイトもリセットされるので、魅了が解けたあとのタゲの取り直しも簡単だったようです。ただ、この方法ではブレインジャックの頻度が高い時に不安定になるかもしれないのでここはもう少し考慮の余地がありそうな気もします。

結局、戦闘時間10分強であっさりボスを撃破。ドロップはバーブカフス（モリガン手素材Lv25）とエアブレー（マルドゥク脚素材Lv25）でした。流れ待ち勝負に勝って、エアブレーをいただきました。

マルドゥクシャルワ（防32 MP+3% CHR+10 回復魔法スキル+5 管楽器スキル+5 召喚魔法スキル+5 コンビネーション：ファストキャスト効果+）の素材になります。管楽器スキル＋でいえばCHキャニオンズ+1の方が上ですが、CHR＋が両立できるのが鞄にやさしいので、そのうち手に入ればなぁと思っていたのでラッキーでした。

希望しているマルドゥクティアラ（歌唱スキル+7の頭）とマルドゥクジュパ（CHR+12とリフレ付き胴）は両方ともLv25装備がアラパゴのボスで確定くさいんで当分無理っぽい感じだし、もしかしたら脚の方が先に完成するかもしれないなぁ。

別働隊もバフラウにモ盾10人で突入してボス戦の惜しいところまでいったようなので、銀海とバフラウで出るLv25素材は比較的楽に揃いそうです。

ゼオルム遺構、ようやくクリアできました！
週2回の突入で1ヶ月かかりましたよ。長かった……。

一番の勝因は、

・遠隔がちゃんと4個以上でた

ことでしょうか。って結局運かよ、と思わなくもないですが。ここ2回の突入では、作戦はほぼ確立しているのに遠隔がとにかく出なくて、狩人が100分棒立ちとか詩人が楽器持てなくて歌が1曲しかないとかで負けてましたから。

ディスコイド対策は、結局、「できるだけ多人数でくらう」という最も原始的な方法をとりました。「ディスコイドの構え」が見えたら全員でボスに突進する図は横から見ているとかなり笑えます。本人達は必死ですが。

ボスのドロップはモリガン脚とスカディ手のLv25装備でした。
以下は今回の攻略の詳細。

　　

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