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ゼオルム遺構の歩き方・準備編

例によってLS用に作成中の原稿の下書きです。
ルートの組み立て方の説明をするために、予備知識となる1、2層の敵の配置とドロップの規則について書いていたら長くなりすぎました(´・ω・`)。

LSサイト等への引用・転載は図版も含めてご自由にどうぞ。
ただし、ご利用は自己責任でお願いします。

※6/19追記:
2006/6/6のバージョンアップで、入り口で箱が出るようになりました。武器2・魔法1・アビ1・サポ1は確定で入っていますので、1層周回部屋のみで確定で取れる開放の数は「武器6・魔法5・アビ5・サポ5」となります。「続き」以下の記述についてはまだ修正していませんので、上記に留意の上適宜数字は置き換えて理解してください(そのうち時間ができたら対応します)。

[更新履歴]
2007/06/01 2層ワイバーンのドロップに関する記述に追記。
2007/08/23 2層扉について記述を訂正。
2007/10/15 2層ワイバーン・とかげのドロップに関する記述に追記。
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ゼオルム遺構と他の遺構を比較して一番大きな特徴は、「主要な開放にランダム要素が非常に少ない」ということです。具体的には、1層めの武器・魔法・アビ・サポ、2層めの装備(頭首・手・脚足)については、完全に計画的な取得が可能です。特に武器が1層めの極めて早い段階から計画的に取れるので、他のエリアに比べて「前衛モンク縛り」が極めて緩いことも特徴です。(とはいえやはり序盤はモンクが頭一つ優位なことには変わりないですが)

もう一つの特徴は、7層構造で広いため、時間の短縮が肝になるということです。ボスまで行こうとするときはもちろんですが、現段階で完全には解明されていないNMについても、一定時間内に一定箇所まで到達することがPOP条件になっているものがあります。時間を短縮するためには2つの方法があります。

1つめの方法は、移動や釣りをスムーズにすることです。1体の敵について移動開始の遅れや釣りの遅れで戦闘間隔が5秒長くなると、トータルで約80体の敵を倒すとすると約400秒=6分半前後の遅れが生じます(ちなみにこの約80体というのは、クリア狙いでうちのLSがボスに到達するまでの討伐数の概数です)。あと5分あればボスを倒せたのに!ということは、裏返せば戦闘間隔を平均5秒短縮すれば時間は足りているわけです。

そのためには、敵の配置を頭に入れて、釣り役が必要な敵を効率よくつること、そのキャンプポイントで討伐すべき敵が終了したら全員が速やかに移動を開始すること(必要に応じて釣り役や寝かせ役は次のキャンプへ先行すること)、その層でやるべきことが終わったら即ワープできるように誰かが適切に待機することが必要になります。

もう1つは、必要な開放数をできる限り絞り込むことです。1、2層で出る主要な開放については、時間をかければかけただけ取れますからつい長居しがちですが、時間から逆算してとれる開放の数にあわせた編成にすべきです。特にボスを狙うのであればディスコイド対策に人数が欲しいと思われるかもしれませんが、全員のHP開放さえすれば6人でも十分対応可能ですし、実際に倒したこともあります。開放の数と所要時間のバランスを考えるとベストなのは7〜9人程度ではないかと思っています。

前置きが長くなりましたが、以下では、1層め・2層めの敵の配置とドロップについて説明します。

[第1層]
第1層でとれる開放は、武器・魔法・アビ・サポの4種類です。それぞれ落とす敵が決まっており、地図のように配置されています。

1層め敵配置区画図

南東が武器を落とすPuk、北東が魔法を落とすコカ、北西がアビを落とすラプトル、南西がサポを落とすブガードになっています。ただし、各ゾーンの入り口に一番近い1部屋(地図で「周回部屋」としてピンク色に塗ってあるゾーン)は、敵の種類にかかわらず、武器+サポ、魔法+アビを落とす個体がそれぞれ1ずついます。なので、赤い線に沿って半時計周りに討伐すれば、武器・魔法・アビ・サポがそれぞれ4個ずつ必ず取得できます。つまり、同じ種類の開放が5個以上必要ない場合は、そのゾーンの奥に進む必要はありません。

また、周回部屋に限らず、第1層の敵については、1つの小部屋に4体の敵がいて、ドロップのある敵が2体、ない敵が2体と必ず決まっています。すなわち、1部屋の敵を順番に釣って2体からドロップを確認したら、その小部屋の残りの敵は放置して次の部屋にかかったほうがいいということです。

各ゾーンの敵の配置とドロップを、Pukゾーン(武器)を例に説明します。

1層め区画内詳細

左上の小部屋(周回部屋)は入り口から入ってすぐの部屋ですが、ここにいる4体のうち1体が武器+サポ、1体が魔法+アビを落とします。この4個が揃ったら、この部屋にいる残りのPukは無視して構いません。

あらかじめ決めた武器の必要数が4以下であれば、この時点でもうPukには用はありません(残りの周回部屋を回れば合計4つ確保できる)から、Pukゾーンの奥に進むのは時間の無駄ですが、武器が5以上必要であれば、奥の部屋にいるPukも倒す必要があります。

周回部屋とその奥の小部屋の間にはマムージャが1体配置されています(インビジでスルー可)ので、そこでは戦闘できません。ということで、奥にいるPukを倒す場合、次のキャンプになるのはさらに小部屋を1つ通過した先の、図のC1のところです。

C1の手前(北)の部屋と奥(南)の部屋には、武器1つを落とすPuk×2体、ドロップ無しのPuk×2体がいます。つまり、武器が合計で5〜6必要な場合は、手前の部屋のPukのみを釣って2つドロップがあった時点で次の周回部屋に移動します。武器が合計7〜8必要な場合は、奥の部屋からも必要数だけ釣ります。

武器が合計9〜10必要な場合は、C1で4個ドロップを確保したあと、さらに奥のC2に移動して、一番奥の部屋からPukを釣ります。ただし、ここまで来る必要があるようなら編成自体に無駄があると考えられますので、編成を見直すか、武器の数を減らすことも検討すべきだと思います。11以上必要な場合は、途中で真輝管をプールしておいて2層めのSocketを使用して増やすこともできますが(以下略)。

図ではPukゾーンで説明しましたが、魔法、アビ、サポについても同様の考え方で、5個以上必要であれば必要に応じて奥の部屋の敵も倒していきます。事前に編成と開放数を決めて、全員が「どの部屋の敵をいくつドロップするまで倒す必要があるか」を頭に入れておくとスムーズに進みます。

[第2層]
第2層では装備類の開放が出ます。4つの部屋に分かれており、それぞれの部屋で出るものが決まっています。

2層め敵配置区画図
胴については全ての部屋にいる敵が落とす可能性がある。


2層め到達時にどの部屋にいるかは、1層めのどこのワープを使用したかによります。到達した時点では部屋の出口の扉は閉じています。3層めへのワープ(中央の水色の○印)まではいけますが、他の部屋の入り口の扉はロックされています。最初に到達した部屋の敵を殲滅し、さらに殲滅後沸くマムージャを倒すことで4つの部屋の扉が同時に開き、自由に行き来できるようになります。

セオリーとしては、1層めの北東(コカゾーンの最奥)からワープして2層めの北東部屋のとかげを殲滅し、北西ワイバーン(頭首)・南西ワイバーン(脚足)・南東とかげ(手)については必要数のドロップが出たら後は放置します。

1層めで小部屋ごとにドロップのある敵とはずれの敵の数が決まっていたのと同様に、2層めの敵についてもある程度区別をつけることができます。北西のワイバーン部屋の配置を例にして説明します。

2層め区画内詳細

かなり広い部屋ですが、ワイバーンは均一に分布しているわけではなく、2〜3匹ずつかたまっています。そのかたまりごとにドロップのある敵が1つだけいます。胴以外のドロップは、必ず1種類につき2個1組です。
※2007/6/1追記
↑についてですが、先日北西ワイバーンの南奥グループ(3匹)中2匹から頭2胴1のドロップを確認しました。手前の3匹、北奥の2匹は経験上、それぞれドロップがあるのは各1なのですが……。トレハンのせいなのか、元々そういう仕様なのかは不明。ということで記述の一部については保留します。

※2007/10/15追記
北西・南西・南東の部屋について開放を落とす個体は
・入り口付近…1/2〜3
・入り口から見て右手奥……1/2
・入り口から見て左手奥……2/3
の4体です。殲滅後にPOPするマムージャのドロップと合わせて、頭首・脚足・手についてはそれぞれ最大で2×4+2=10個の取得が可能です。
※追記ここまで

つまり、1つの集団から1回所定の数のドロップをみたら、その集団にはあたり(ドロップのある敵)はもういません。とかげの場合リンクし易いし倒しやすいので1匹だけ狙って釣るよりはさっさと倒したほうが早いと思いますが、ワイバーンは倒すのに時間がかかるので、釣って倒してドロップがあったら次の集団へ(addされていたら寝かせ管理する)とやった方が効率的です。

また、胴の開放については、単独でドロップすることはありません(他の開放が出る時に1個追加で出る/北東部屋殲滅時に倒すマムージャからは2個出ることもあり)ので、胴だけを狙って延々と敵を倒すのは非効率です。

[編成と開放計画の考え方]
以上を踏まえて、編成を考える時ですが、まず最初に仮組みしてみて武器・魔法・アビ・サポの必要数を出し、1層めの移動をシミュレーションしてみることが重要です。

それぞれの開放についての所要時間は、4個以内ですむ時を基準に比較すると、

5個:4個+移動時間+敵1〜3体
6個:5個+敵1〜3体
7個:6個+敵1〜3体
8個:7個+敵1〜3体
9個:8個+さらに奥へ移動+敵1〜3体
10個:9個+敵1〜3体

となります。つまり、同じ「1個減らす」でも、「6個→5個」では最大でも同じ部屋の敵数体を倒す時間しか変わらないので大した時間短縮にはなりませんが、「5個→4個」にすると奥のキャンプまでの移動時間(ものによっては往復)+1部屋分の殲滅時間ですから2〜3分以上の短縮になります。つまり、最初に考えた開放数を、「合計数が偶数になるように」できるだけ減らすのが、時間短縮のためには重要です。魔法についてはキャスターの数+盾の数は必須で減らせませんが、武器、サポ、アビについては優先順位をつけて、できるだけ効率の良い数になるように収めるべきです。

例えばモモシ赤白吟+黒白、といった編成であれば、武器は白以外の6人、魔法はモモ赤白吟白黒(モはサポの空蝉用)7個、サポはモモ黒吟(空蝉用+ストンスキン・状態回復用)、アビはモモシ吟(WS用+ソウルボイス用)とすることで、魔法は奥1部屋+1個になってしまいますが、武器は奥1部屋のみ、ブガードとラプトルは周回部屋のみで奥には行かないですみます。もちろん欲をいえば赤にも状態回復用にサポが欲しいとかコンバ用にアビが欲しいとか黒白にも印用にアビが欲しいとかシーフにも空蝉(=魔法+サポ)あったほうがいいとかありますが、時間との見合いで削るところは削ります。

1層めが決まればあとはおまけのようなものです。アクセサリーと遠隔は可能性のある敵をすべて殲滅するので、出たものを優先度の高い順に配分します。頭首、脚足、手については、時間短縮のためにできるだけ減らすべきです。うちのLSではボス狙いのときでも頭首4(=ドロップ2体)、脚足4(=ドロップ2体)だけとったら次に飛んでます(手は時間に余裕が無ければ省略)。

体感ですが、2層めで出る胴の開放と、3層めで出るHP、MPの開放のドロップは、トレハンの有無がダイレクトに効いてくると感じています。特にHPについては、少人数ボス攻略のためにはいちばん肝になる開放なので、できる限りシーフは入れるべきだと思います。とはいっても6人編成ではシの席を作るのはなかなか難しいので(無理ではないですが)、その意味でもシーフを入れて8人ぐらいにするのが安定した少人数編成かなと思います。

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