ジョブ・装備・スキルなど

久しぶりに本来の用途にマネキンを使ったような気がします……
「コルセアAF3のBC戦に行きませんかー」というシャウトがあったので参加してきました。希望者が吟赤（←猫）、お手伝いが忍戦モ（←相方）の計5人。

BC戦についての詳細は続きの方に書きますが、AFクエストのBCですから敵の強さもまあその程度のもので、相方が戦闘開始早々に百烈拳発動→切れた直後には終わってました。

一番気の毒だったのは道中インプに見破られ＞クゥトルブにaddされてちぼん＞出直してBC戦ではマイティランペ打つ前に戦闘終了してしまったお手伝いの戦士さんだったのは間違いない。

まあともあれ、コルセアトリコルヌゲットです。
全部そろってはぁはぁですよ。

↓以下はコルセアAF取得クエスト（注文含む）のまとめ。

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リンバスLSでのアルテマ戦でナシラサラウィルをいただきました。通称「赤ジャージ」ですが弱体スキル+5、魔法命中+3という赤魔道士の最終装備になる一品。うちのリンバスLSでも1番の人気部位ですが、どうにも最近ドロップが渋くてお目にかかったのはここ半年でようやく2回目です。ロットに勝てたのは運がよかったですにゃー、感謝感謝。

性能は神なのですが、どうにも見た目が強烈すぎて街着として着るのは難しすぎます。もちろんナシラマンティルと合わせられれば言うことないんですが、なければこれしかないわけで。


季節はずれですが引っ張り出してみたサンタローブ。


シンプルだけどかわいい。この飾りが見える胴装備ってあるのかなあ？

ちなみに、サンタローブじゃなくてちゃんとワーロックタバードとインフィブルトルクを装備すれば、全くメリポを入れていない状態でも、弱体魔法スキルは300を超えます。裏などではウィンダスR8の腕輪を着けて310も楽々です。

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そしてその日の夜の裏。編成担当の相方に「ナシラ脚とれたんだから赤で鯉」と言われてサンタのコスプレでザルカバードにたたずむ猫1匹。「季節感のない猫がいる＾＾；；」と言われつつ雑談していたら、同じLSのおねえさんに無言でトレードを申し込まれました。開いてみるとそこにはこんなものが。


どうみてもマハトマウプランドです。
ああそういえば、おねえさん裁縫師範でしたネ。
せっかくだから試着させていただこう。

猫：「着てみた(´∀｀)」
姉：「倉庫整理に合成してたらできちゃったんですよー」
猫：「ほほーさすがぁ」
姉：「で、自分用に銘入りができたんで」
猫：「それはおめでとうございます」
姉：「それはそのまま着ててください」
猫：「へっ？」
姉：「【プレゼント】」

ええええええええええええ！
↑中の人、リアルで腰抜かしてました。まじで。

先日の、最強ヒーリング装備のエントリーを読んで下さっていたそうで。

サンタなのにプレゼントもらっちゃったよ〜〜。

ありがとうございます。
大事に活用させていただきます(つд⊂)

白兎の大群に蹂躙されながらアサルトのルジャワンのポイントが20000点たまったので、イギトサラウィル（脚装備）をもらってきました。


じゃらじゃら。頭はエリートベレーを合わせてみました。

イギトサラウィル
防30 HP+25 MP+25 回避+6 ヒーリングMP+2 コンビネーション：リフレシュ
Lv72〜 白黒赤吟召青

脚装備でヒーリングMP+2がついているものは他にないし、HP+25、MP+25もなかなかいいですね。


ブラックコタルディで上半身をすっきりさせてみた。これはこれでいいかも。

イギト装備は、

・レベロス：足（赤黒用、ステータスアップ）
・ペリキア：胴（詩人用、詠唱時間短縮）
・マムージャ：手（赤用、ステータスアップ）
・ルジャワン：脚（白黒用、hMPアップ）

と、全然別の用途で使うつもりでそれぞれ目指していたのですが、いつの間にか頭以外は揃っていたのですねえ。全部そろえるとヒーリングMP+8に加えて、コンビネーションリフレシュ1MP/3secと最強のヒーリング装備になるらしいので、ここまできたらそろえた方がいいんだろうなあ。あのターバン、見た目がすごくかっこ悪くて泣けるのでできればかぶりたくないんですが。

残りの頭はイルルシ。誇大の首鎖を取ったも後相方のペルワン胴取得につきあっていたので、10000ポイントぐらいの貯金はあるのですが、コルセア用に欲しいペルワン胴もここなのであと30000ポイントぐらい必要です。ラミア13号はあまり好きじゃないから、10月のバージョンアップで他に少人数での戦績稼ぎ用にいい作戦ができればいいんだけど。

なんとかイギトターバンをかぶらずにhMP最大の組み合わせができないか悪あがきをしてみた。↓

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こねこLv49＠7000、AFクエスト発生直前でおあずけ状態です。どうしても我慢できなくて、ついに金曜日の夜、オートリーダーで禁断の多国籍編成に手を出してしまいました。忍ナシ赤青コ、しかも忍ナ赤が英語圏な人と地雷を踏んだらサヨウナラ、な編成で要塞地下へ。

最初赤さんの動きがあまりにも悪くてどうなることかと思いましたが、開始後10分ほどして「ごめん、急用ができたんで友達に操作頼んでた。今からは大丈夫」というtellがきてからは見違えるように良くなって一安心。忍ナの動きもいたって普通で、2時間ほどで無事Lv50に到達しました。これで2つめのAFクエストが発生します。

そして翌日のリンバス。アポリオンで、黒AF打ち直し用の素材が手元に来ました。いつから収納にあるんだか分からなくなってしまたテメナス素材と合わせて、ようやくウィザードグローブの打ち直しが出来ます。相方も3組目のナイト素材が揃ってガラントサーコートを打ち直すことにしたそうです。日曜日中にシャイル姉ちゃんに渡せればすぐに受け取れますからこれはがんばるしかないですね。ということで日曜日の午後からAFクエスト三昧でした。

書いてみたらあまりにも長すぎたので続きへ……


音楽を聞くうちの子のSSで一休みしてください（親バカ）

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サポ割れ間近ということで少しペースダウン気味のこねこ上げです。昨日は見たいテレビもあったので、まあ誘われなければそれでもいいやぁ〜という感じで着替えて玉だけ出していたら、外人黒からお誘いのtellが。/sea all <r>してみると、要塞にいるらしい。

外人からの誘いだからといって無条件に断ることはないのですが、現地補充だけは原則としてお断りです。行ってみたら席がない、とか、着いたら10分でパーティ解散、とか、あまりにも日常茶飯事なので。でも、昨日はなんとなく要塞をサーチしてみると、同レベル帯のパーティは1つだけ。しかも、一度お話ししてみたかったさんじうさんが詩人でいるじゃありませんか！ということで原則は忘れてOKの返事をしてみました。

編成を聞くと、戦侍青吟赤（＋黒←抜けるので代わりに猫を呼んだらしい）、サチコメを見た限りでは侍青赤は外人、戦士が1枚盾の雰囲気なのでヒーラーが足りないと判断してコ/白で行きます。といいつつ勢いあまってサポ黒のまま要塞までチョコボで走ってしまい、一度デジョンする羽目になりましたが。

着いて最初の一戦でいきなりさんじうさんから「コルセアさんが居ると全然殲滅力が違う！」と言われて「そんなこと言うと調子に乗りますよ？」といったんですが、すいません本当に調子にのりすぎて6-6バスト3回やらかしましたうゎぁぁぁあん。昨日はいまいちダイスの目がよくなかったな。緊張していたようです。

「MPヒーラー」とひとくくりにされてしまいがちなコルセアと詩人なんですが、コルセア視点から見ると、詩人の安定した支援能力は本当に魅力です。コルセアが居る時点でアタッカーとしてもヒーラーとしても中途半端、売りになるはずのサポート能力は運次第というこれまた扱いづらいのが6つの席のうち1つを占めるわけで、その穴を埋めるためにも歌の安定したサポートは本当にありがたい。

Lv40以降のコ/白と詩/白が居れば、回復のためのMPが足りなくなることはまずありません。実際、昨日のパーティでも、外人青は攻撃魔法のみで全く回復しない、外人赤はほとんど動かないと思ったらいきなりShivaを呼び出すおちゃめな人でしたが、ほとんどの回復は詩人とコルセアでまかなえていました。

上手い表現が見つからないのですが、歌の役割はパーティの力の底上げ、ロールの役割はパーティメンバーに付加能力をつけるという感じでしょうか。どちらか、ではなくてどちらも生かせる、たとえば後衛詩コ赤や詩コ白のパーティは本当に楽しいし強くなれると思います。ただまあ赤とか白の人には相当負担をかけることになりそうですが。

パーティ自体は合流から1時間ちょっとで盾の代わりが見つからなくて解散というNAの補充ではありがちな結果だったのですが（それでも戦士さんは「後からきたコルセアさんに悪いから」と予定を30分延長してお付き合いしてくれました。こちらこそ申し訳なかったです）その後、さんじうさんと2時間ぐらいtellでいろいろお話できたので満足でした。この人、ブログの雰囲気では、ライトプレーヤーっぽい感じですが、実はネトゲ暦超古いネットゲーマーの大先輩なので、いろいろな昔話もできて楽しかったです。