バージョンアップ

不具合の修正だけかとおもってたら追加されてました（汗）
カッパがいい味出してますね。

　

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20007.6.6バージョンアップ（公式）
エインへリヤルについて（公式）
−ハザルム試験場ってどこさ？という人へ　→地図
追加アイテム一覧（解析データ）

■アサルト追加延期ですか（汗）発行時刻を合わせるためにチケット1枚捨ててしまったじゃないかあああ。証文代が戦績1500点に緩和されたので自転車操業も一段落できるといいなぁ。

■その他のサルベージ緩和
・インビュードを落としやすくなる
・インビュード入りの箱を設置する
……他にやることがあるだろうと思うんですが。とりあえずアラパゴのボスドロップだけが1個な不具合を何とかしろと。
※6/7追記　こっそり2個に修正されてました。今までのはなんだったんだ。

■細かいインターフェイスの改善
・魔法リストの並べ替えが置換式から挿入式になったのが神！
・だいじなものを細分化も地味だけど嬉しい変更

■エインへリヤル
・裏と全く同じ方式で36人にアイテム配るって、それだけで5分ぐらいかかりそうですね30分しかないのに。
・免罪符の一部ってスープとか飲み物とかでしょうか。
・コンテンツの仕様については、リンバスとデュナミスの欠点を引き継いだ仕様にしか見えない（再奥までいくのに下位エリアのクリアが必要、占有式でエリアの取り合いが発生、地球時間3日縛り）
・報酬についてはアサルトの問題点を認識して設定されたらしい（何人で入っても得られるポイントは同じ）
・あとはどのくらい面白いかですねえ。

ゲームの面白さって「予測不能な状況に対処していくことの面白さ」と「一つ一つ課題をクリアしていくことで攻略を確立していくことの面白さ」があると思うんですが、繰り返し行くことでアイテムが得られたり、あるいはドロップ率激悪のアイテムが目玉になっている時点で前者の思想とは相性悪いんじゃないかと思うわけです。

アイテム取るための過程としてコンテンツを見ると、1回ごとに予測不可能なバトルが仕込まれたって、クリアできない可能性が出てくる分リスクが高くなるだけで、メリットがないんです。それよりは効率を極めて人を集める手間なく短時間で終われるってことの方が重要になりますよね。

ゲーム内コンテンツとして、エインへリヤルのコンセプトはありかなしかで言えばありだとは思うんですが、用意されている報酬システムと根本的に食い違ってる気がするんだよなぁ。

逆にそういう観点から見るとデュナミスってすごくバランスがよくて、アイテムドロップがあきれるぐらいう●こでも、攻略を極めていくっていう別の楽しみ方ができるようになってますよね。大人数LSが廃れつつある代わりに少人数攻略が流行り始めて機能しているとか、絶妙だなと思います。

ログインできるようになったら随時追記。

最終更新時刻13:20。

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公式サイト　2007.3.8バージョンアップ
追加アイテム一覧（解析情報です。自己責任でご利用下さい）
サルベージ時のみの追加効果があるアクセサリーがたくさん追加されたけど、装備できなきゃ意味がないと思うんだ。うん。

秋石業者、ようやく対策されましたか……トリガーを落とす雑魚の取り合いが激化するだろうけど、今までよりは絶対にいい。いいものを落とすんだから取り合いが激しいのはある程度はしかたがないことだけど、時間をかけても結局は最後はツール相手で勝てる可能性がほぼ0ってのがやる気を失くす原因だったんだし。これができるならなぜ今まで放置していたのか。相変わらず対応が遅いです。

さて、今回のバージョンアップでの■eからの重要なメッセージは、「シグネットの追加効果」でしょう。ヒーリングによるTP消失防止、ヒーリングHPボーナス、少人数経験値ボーナス、おなつよ以下と戦闘しやすくなる防御力と回避アップのボーナスなどを付与することで、旧エリアを「ソロ・少人数向けエリア」として位置づけることを明確に打ち出しました。

高レベル向けとして追加されたアトルガンコンテンツに人が集中した結果、新ジョブ上げも一段落した現在、低レベルジョブで遊ぶ人が極端に減り、特に新規プレイヤーにとっては「パーティが組めない」→「レベルが上がらない」→「いつまでたってもパーティが組めない」という苦しい状況です。

6人で強い敵を倒すだけではなく、ソロあるいは2-3人で弱めの敵を倒しても効率よく経験値が稼ぎやすくなるのは良い変更だと思います。また、Lv55以降はレベル上げパーティも6人でアトルガンエリアに行くのがあたりまえになっていますが、実際にはLv75のメリポ帯以外は6人パーティが組めるほど人がいないことも多いので、少人数で旧エリアでパーティという選択肢ができるのもいいことだと思います。

あと、旧エリア活性化のための見直しとして必要なのは、旧エリアから白門へのいつでも使える移動手段を追加することだと思います。移動が一方通行だから重いと不満を言いながらもホームポイントを白門から動かせないプレイヤーが大部分ではないでしょうか。傭兵登録をすませている、程度の緩い条件で、ジュノ＋3国の山猫クエストのNPCが有料で（あるいはアトルガン貨幣で）猫社長のところにでも飛ばしてくれれば言うことはないのですが。



（以下、本日中随時更新あり）　最終更新20:45

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[公式]
12/19バージョンアップ
サルベージ

データ形式が変更されて装備・アイテムの解析情報が出ないみたいですね。
英語版の方は出たっぽいですが。→Alkahzam解析スレ（英語）


といってたら解析でたぽい。→こちら（リンク先は解析データです）

以下随時追加（最終更新18:50）↓

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裏ジュノ攻略中にうっかりレベルダウンするところまで忍者の保険を無くしていたいたつ君のために、久々にメリポにいきました。

……というのはかなり口実に近くて、侍の新アビを試してみたいエース2人が暴れるまたとない機会になった模様です。忍/戦（いたつ）、侍/狩（ちぇる）、竜/侍（相方）、吟/忍（尻おばちゃん）、白/召（ちぇる嫁様）、赤/白（猫）の身内おんりぃで火山におでかけ。

キャンプは火山の西扉付近のあんこくｗトロル1沸きの壁際でした。repは例によってちぇる様のところにありまする。
相方いわく「アンゴンが神」だったらしいです。良かったね(つДT)。

後衛視点から見たサポ侍ですが、サポ忍に比べると被弾は多いですが、星眼＋心眼でかなり避けているようで、思ったよりもケアルスポンジ感はありませんでした。ただ、やはり被弾が避けられないケースがどうしても出てくるし、石化もあるので、赤としては相方の白が信用できる人じゃないとちょっと怖いかもなぁという感じ。今回は白がちぇる嫁様だったので安心して回復はおまかせで、MPもコンバ20分に1回程度で余裕でまわってました。

これからは、狩場の適正などもあるかもしれませんが、両手武器持ちならサポ侍でメリポもありなのかなー。後衛は赤白吟が鉄板かな。最近流行りの赤吟吟だとちょっと赤の負担が大きすぎるかもしれないと思いました。