銀海の朝日

何に使うんだろーと思っていた石碑は、サーラメーヤの巣への入り口でした。
ゼオルム火山の「本州最南端の碑（違）」から臨む朝日です。最近隔週でサーラメーヤ戦の手伝いにここに来ている気がします。自分のトリガーも揃ったのでそろそろ考えようかなーとかいいつつメンテ明けのパンデモ用トリガードロップ率緩和にほのかに期待しているチキンな猫なのであります。

ところで画面の右に写っている石碑は、だいじなもの「銀海の塩」を持った状態で調べると、バトルフィールドの南の浮島にワープできるのですが、最近気になっているのが「銀海」（SilverSea）っていったいどのあたりの海のことなんだろうという話。

白門からナシュモ行きの船が「銀海航路」だし、銀海遺構に住んでいるのはカダーバの西部（ドゥブッカ島）〜アラパゴに住んでいるフォモル達なので、どうも銀海というとあちら方面というイメージが強くて、ゼオルムで「銀海の塩」を使うのに違和感があるんですよね。

「この世界の海は全部俺たちコルセアのものなんだから、小さいことは気にするんじゃねえ」と、敬愛するクルタダ船長なら笑い飛ばしてくれるんでしょうか。