ヴァナ・ディール在住・猫・3才

うちの猫はいつも何を考えているんだろう。と、
FFXIプレイヤーな飼い主(中の人)が考察してみる場所です。
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おやつを持ってプロミヴォン。

「白サブリガ取りに行きたいね」
「漏れタブナジアいけません(´∀`)」
「えっ……」

という人がいたので、彼のやり残していたプロミヴォン-ホラに行ってきました。忍/戦、戦/忍、狩/忍、黒/白、黒/白、白/黒+万一のためのレイズ係1名。猫は黒。

プロミヴォンはパッチのたびに難易度が調整されてどんどん簡単になっています。前回のパッチでは、ワープの出現時間が延長されました。今回はワープのあたり率が高くなった(ほぼ100%?)、ワープ周辺にいる雑魚敵(Stray)が弱くなったという噂。

まずはお試しで1層目のワープに行ってみます。

Stray、弱いです。前衛が3発殴れば沈みます。ワープ玉の範囲攻撃も弱くなってる気がします。前は2発食らったら後衛は死にかけてたと思うのですが、全然平気でした。その代わり?Strayの関知範囲が若干広くなっている気がします。以前なら魔法が届くぎりぎりのところにいれば関知されなかったのですが、どんどん飛んできてたような。

まあこれなら余裕だよね、ということでさくさく進みます。人がいないのでとても軽くて快適。ワープのはずれもなし。この難易度ならプロパーLv30の1PTでも楽しめそうです。薬品も後衛がMP減ってきたら移動中のリフレのためにパインジュース飲むぐらい。

ところで、道中では特にINTとかMPupの必要もなさそうということで、ヒーリングの時にジンジャークッキー(hMp+5)を食べてみました。レベル30だとシアーチュニックぐらいしかhMP+装備がないので、かなりの神性能です。ミッションツアーみたいに、移動しながら戦闘、というスタイルだととてもよさそう。

ボス戦は特に変わったところもなかったので省略。ホラのボスは最後墨モード全開できて楽しいですね。自分のミッションの時は詩人で毒切れ→睡眠ハメで何もできなくてストレスたまったので、ようやくリベンジ完了してすっきり。
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