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詠唱中は別の顔


詠唱中は別の顔
みーてーるーだーけー。

アトルガン戦績3000ポイントと引き換えの黒の書で行けるBCといえば、オロボンとプークはシャウトでの募集をよく聞きますが、その2つに比べていまいちマイナーな感じがするのが「詠唱中は別の顔」というプリン相手のBC。

他の2つに比べるとガ系一発の事故があること、ナシュモから徒歩3分のタラッカやメリポ狩場に隣接している翡翠廟に比べて、BCのあるナバゴ処刑場がゼオルム火山の奥地で遠い(しかも道中見破りのワモ成虫がいてウザい)ってイメージが敬遠される原因なのかなと思います。

でも実はタンジャナ島(Gコリ島)の下段からハルブーンを抜けて行くと、安全で、しかも意外と近いのですねー。誘われるまで知らなかったです。

戦闘も、前衛2・青2・吟赤(or白)の構成でヘッドバッド+テンポラルシフトでスタンはめ状態で1戦3分かかりませんでした。詩人は最初に歌かけてエレジー入れたらあとは何もしなくていいって感じで、これは楽チンなBCでした。昔一度だけ行った時には、「印サイレスを入れておいてその間に前衛で殴り倒す」という感じで、でもサイレスが切れるといろいろつらかった記憶があるのですけどね。

まあ、戦利品も(猫の番では)それなりでしたけどね!プーク、オロボンとあわせると、もう8回連続ぐらいクロマ鉄鉱を見ていないような気がします。

 

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