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FFのプロの嗅覚は恐ろしい

もはやライフワークと化しそうなバフラウ罰ゲーム200本ノックの最中に、アラパゴ6層キキルンが沸いたそうですよ。もう皆さんお気づきかと思いますがこれ、うちのサルベージLSのボスのブログです。この人、自他共に認めるFFのプロでして、こんな逸話があるぐらい。

ゴールデンウィーク前のリンバスLS(サルベージLSの母体)のLS会議にて:
ボス「ゴールデンウィークはお休みにしようかと思うんです」
LSメン1「え……社長(ボスの別名)もゴールデンウィークは休むんだ……」
LSメン2「ゴールデンウィークぐらい仕事は休みたいってことじゃない?」
一同、納得。
※本人の名誉のために一応フォローしておきますが、中の人はニートではありません。立派なサボリーマンです。

今回はアラパゴ6層解明の糸口という偉業をなしとげましたが、過去にもこの人のつぶやきがきっかけでNMに遭遇できたことがあるんですよね。

・ゼオルム4層(当時は同一曜日内とか各層15分以内という説が有力だった):
「僕はもうちょっと早いと思うんですよねー合計30分以内ぐらいでどうでしょう?」
この翌日、はじめて4層北のNMに遭遇できました。

・ゼオルム5層南(15分越えで沸くとかそれだけでは沸かない、と言われていたころ):
「各層20分以上で上がってみたらどうかのう」
この直後の突入が5層南82分の回でした。
まあこれは条件解明にいまだに至ってませんけどね。

そして今回のアラパゴ6層。やはりプロの嗅覚は格が違う。
長い間暮らしていくと生きるための本能として備わってくるのでしょうか。

この調子でゼオルム5層北と6層もよろしくお願いしますね_(._.)_

 

 

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