- 2006.05.01 Monday
- 猫の日常
今回の新ディスク発売で、青魔道士・コルセア・からくり士の3ジョブが追加になりました。3つとも取得クエストは終わらせたけど、まだ1回もジョブチェンジしてないや。コルセアをやりたかったんですがなんとなくタイミングを逃しています。サーチしてみると早い人はもうLv50台とか。すごすぎ。
LSにも何人か新ジョブにはまっている人がいます。一番早い人が青魔道士Lv30を超えたところ。ラーニングを手伝ってくれる人募集、というので相方と一緒についていってみました。
覚えたいのは幽霊のテラータッチと、壷の神秘の光らしい。まずはどこに行くかが問題です。本人はLv30台なので、場所の選択を間違うと、周りの敵にからまれて面倒なことになります。
行き帰りの時間と周囲の環境を考えてザルカバードの幽霊を相手にすることに決定。ラーニングのためには、本人が技をくらう必要はないので、相方にタゲを取らせて、TPをためさせてひたすら技を撃ってもらいます。
戦闘開始前に相方に「これ使ってください(*´Д`*)」と渡されたのはアッシュクラブ。そりゃーまあLv75の内藤が普通に殴ったらTP技とかほとんど来ないうちに幽霊死んじゃうしなぁ、さすが慣れてる。猫もできるだけ弱い武器ということで、アスクレピオスでぺちぺちと叩いてみます。
ですが、まず、幽霊がなかなかテラータッチを使ってくれない。そして使ってくれても覚えるかどうかは運次第。
相方:/sh 「この青魔学習能力足りない!助けて!」
青魔:/sh 「ちょwwwおまっwwwww」
と恥ずかしいシャウトがザルカバードに響き渡ります。ようやくラーニングに成功したときには1時間が経過していました。
その後、神秘の光を覚えるためにデルクフに移動。目に付いた壷を素手で殴りながら(←片手棍使うとすぐ死んじゃう)塔を上って、上層の壷までたどりついたところで無事に神秘の光を習得。
「いやーいつもはこんなにかからないんだけどねえ」と本人は言ってましたが、コルセア以上にリアルラックに左右されるジョブかもしれません。
コルセアはもちろんロールでいい数字をひくリアルラックが必要だし、からくり士は装備無い、アビ無い、の無い無いづくしに耐える忍耐力が必要だし、今回追加の新ジョブをやるにはどれを選んでも忍耐とリアルラックが必要そうですねえ。
LSにも何人か新ジョブにはまっている人がいます。一番早い人が青魔道士Lv30を超えたところ。ラーニングを手伝ってくれる人募集、というので相方と一緒についていってみました。
覚えたいのは幽霊のテラータッチと、壷の神秘の光らしい。まずはどこに行くかが問題です。本人はLv30台なので、場所の選択を間違うと、周りの敵にからまれて面倒なことになります。
行き帰りの時間と周囲の環境を考えてザルカバードの幽霊を相手にすることに決定。ラーニングのためには、本人が技をくらう必要はないので、相方にタゲを取らせて、TPをためさせてひたすら技を撃ってもらいます。
戦闘開始前に相方に「これ使ってください(*´Д`*)」と渡されたのはアッシュクラブ。そりゃーまあLv75の内藤が普通に殴ったらTP技とかほとんど来ないうちに幽霊死んじゃうしなぁ、さすが慣れてる。猫もできるだけ弱い武器ということで、アスクレピオスでぺちぺちと叩いてみます。
ですが、まず、幽霊がなかなかテラータッチを使ってくれない。そして使ってくれても覚えるかどうかは運次第。
相方:/sh 「この青魔学習能力足りない!助けて!」
青魔:/sh 「ちょwwwおまっwwwww」
と恥ずかしいシャウトがザルカバードに響き渡ります。ようやくラーニングに成功したときには1時間が経過していました。
その後、神秘の光を覚えるためにデルクフに移動。目に付いた壷を素手で殴りながら(←片手棍使うとすぐ死んじゃう)塔を上って、上層の壷までたどりついたところで無事に神秘の光を習得。
「いやーいつもはこんなにかからないんだけどねえ」と本人は言ってましたが、コルセア以上にリアルラックに左右されるジョブかもしれません。
コルセアはもちろんロールでいい数字をひくリアルラックが必要だし、からくり士は装備無い、アビ無い、の無い無いづくしに耐える忍耐力が必要だし、今回追加の新ジョブをやるにはどれを選んでも忍耐とリアルラックが必要そうですねえ。
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