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赤猫、裏氷河へ行く

エースを卒業してクマスタンが実装された赤猫ですが、普段何かやるときに赤で呼ばれることなんてまずありません。クマスタンの使いどころといえばやっぱりBCか裏、そして裏のクマスタンといえば、闇王戦です。

UchinoLSでも5月の下旬か6月には第2回闇王戦を予定していますが、最終的に実施を決める時、重要な要素になるのが当日出席できる赤/暗の数。なので、猫も頭数に入れられる可能性があります。

ということで、アラリーダーの相方に頼んで、今までほとんど詩人でしか参加したことがなかった裏に赤で参加できるように編成してもらいました。とりあえず初回は、赤/白で、回復サポートもしつつ赤です。同PTの白さんが遅刻参加だったので、途中までは前衛のヘイストと回復もやりつつ赤の仕事でかなりてんぱってましたが、白さんが来てからは結構ちゃんと仕事できたかなー。

見習はAF1なのです('∇')
同アラのベテラン赤さんと撮影。見習は衿(えり)の色が白いのです。

UchinoLSの場合、アラごとに赤の仕事はかなり分業されていて、通常アラの赤は抜き役が抜いた敵を寝かして、弱体を先入れしていくことが主な仕事なので、手数が増えるだけでやること自体は詩人とそれほど変わらないのが大きかったと思います。自分でサイレスできるのはうれしかったかも。

それにしてもベテランの赤さん2人の反応は、へたれ猫から見ると神速です。詩人だと歌っている間に周りを見る余裕があるのですが、最初のうちは見てる間にどんどん寝かせも弱体も入れられてやることないよヽ(;´Д`)ノ状態でした。同じ立場になると、あらためてすごさがわかります。

進軍ルートは、獣人を巨大石像周りも含めて全て殲滅して、15分ほど余ったのでちょっとだけハイドラ方面をつまんで終了。AFは白戦狩獣の4つ、100バイン1枚と、氷河にしてはドロップもなかなかでした。

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